Switchで遊べるエロゲーおすすめ10選まとめ！限界ギリギリのエッチなゲームはこれ！

「switchで遊べるエロゲーみたいなエロいゲームが遊びたい！」
「エロゲーからswitchに移植されたゲームってないの？」

そう思ったことはないでしょうか？

switchでエロいゲームは少ないと思う人もいるかもしれませんが、しっかりswitchでもエロゲーのような作品はあります。

この記事ではエロゲ歴20年で600作品以上のゲームを経験した管理人が、エロゲーのようなswitchゲームをおすすめランキング順にしてご紹介していきます！

SwitchエロゲーおすすめランキングTOP10

1位 ぎゃる☆がん2

モテモテになった主人公が言い寄ってくる女の子を昇天させるゲーム。それが「ぎゃる☆がん2」というゲームです。

これだけでは何のゲームかさっぱり分からないと思いますが、ジャンルはシューティングゲームになっていて、防衛ミッションであったり探索ミッションがあります。

ストーリーとしては普通の高校生だった主人公が突然知らないアプリが入っていることに気付き、天使が現れると悪魔を一緒に倒そうとお願いをされます。

そして、学校内でいたずらの限りを尽くす悪魔を倒すために、主人公は言い寄ってくる女の子を正気に戻そうと奮起します。

ストーリーに関しては読ませるというものではないので、明るくポップな雰囲気になっています。

そしてシューティングパートでは悪魔のいたずらで困っている女の子の依頼を受けて、日々悪魔退治をすることになります。

防衛ミッションでは悪魔から女の子を守るモード。探索ミッションはマップ内に隠されているお宝を探すモードです。

中にはトラップが仕掛けてある場合があるので、慎重かつ大胆に進めていく必要があります。

そして、やはり一番の特徴なのが女の子を撃てるという部分。倒すのではなく、昇天させてそのエロい声を堪能できるというもの。

武器が強化されれば女の子を脱がすことができる脱衣昇天ができるようになりますので、興奮まったなしです。

2位 シノビリフレ -SENRAN KAGURA-

「シノビリフレ -SENRAN KAGURA-」は閃乱カグラのスピンオフ作品になっていて、アクションゲームではなくADVに近いゲームになっています。

そして、このゲームにはパッケージ版がなく、ダウンロード版限定になっているので、そこは注意してください。

ストーリーはあってないようなものなのですが、閃乱カグラのキャラクターたちと学園生活が楽しめる作品です。

放課後の教室に呼ばれた主人公は、そこにはいつもとは違う女の子が待っていました。

そこでスキンシップをはかって彼女をもみほぐして癒してあげよう、というのがこのゲームのコンセプトです。

手のひらのマッサージから始まり、さわる所によってムードが変化。エッチな雰囲気になっていくのも見られます。

そして、HD振動が実装されているのでマッサージの感覚であったり、女の子を実際にさわっているかの感覚を味わえます。

手にさわり、体にさわり、ふとももにさわり。手だけではなくマッサージ器具も使って癒してあげることができます。

女の子の喘ぎ声はエロく、どんどんこちらも興奮してきてしまうので、もちろん立ってしまいます。

ただ、switchのゲームになっているので裸とかはないので、エッチな雰囲気を思う存分楽しみましょう。

3位 キャサリン・フルボディ

「ペルソナ」シリーズや「女神転生」シリーズを手掛けるアトラスから発売されているパズルゲームが「キャサリン・フルボディ」。

アクションパズルゲームとなっていて、キャラクターを自分で操作をしながら仕掛けを解いていくタイプのゲームになっています。

非常にやりごたえのあるパズルゲームになっていて、頭を使うことはもちろんですが、操作もしっかりやっていかなければいけません。

しかし、中にはパズルゲームが苦手という人であったり、とりあえずエロいシーンが見たいという人もいると思います。

そのため、このゲームでは一番低い難易度を選ぶと誰でもクリアできるようになりますし、サポート機能もあるので安心です。

ストーリーはさえない主人公であるヴィンセントが自分の理想の女性のキャサリン。元恋人のキャサリン。そして純粋で明るいリンと出会うところから始まります。

ただ、このゲームは明るい雰囲気のゲームではなく、妖艶な大人な世界の恋愛が描かれているのでドロドロな修羅場を見ることができます。

それぞれの女性はセクシーな服装をしていたり、グッとくるシーンも多いのでゲームそっちのけになってしまうかもしれません。

そして、元々PS4版で発売されていたものからswitch版ではDLCが全て入っているのでお得になっています。

がっつりパズルゲームで遊びたいという人や、妖艶な世界に入り込みたいという人にピッタリの作品です。

4位 ノラと皇女と野良猫ハート HD

エロゲーの中では大ヒットとも言える本数である10万本を売り上げた「ノラと皇女と野良猫ハート」がswitch版として移植されました。

3機種で発売されており、先行して発売されたPSvitaではファミ通の評価で殿堂入りゴールドを獲得したことも。

大まかなストーリーとしては、天涯孤独であるノラの前に冥界の皇女であるパトリシアと出会うことになります。

しかし、パトリシアはノラたちがいる世界の常識がないので非常識な行動をしたりとハチャメチャな日常を送ることになります。

ただ、その日常はいつまでも続くことはなく、ノラたちは事件に巻き込まれていくことになります。

ゲームのジャンルとしてADVになっているので、ストーリーを読み進めていって選択肢を選ぶかたちです。

そして、エンディングがいくつか用意されており、マルチエンディングになっているのでそれぞれのヒロインのルートになっています。

元々はエロゲーですが、抜きゲーというわけではないのでそこまでのエロさはありませんが、途中で差し込まれるイベントでエッチなシーンも見ることができます。

パトリシアの個別ルートに入ると、彼女の別の一面が見られるので必見です。

エロゲーを始める前に移植されたゲームがやりたいという人におすすめの作品になっていますので、初心者の人はぜひ遊んでみてください。

5位 グリザイアの果実・迷宮・楽園 フルパッケージ

「グリザイアの果実・迷宮・楽園」の3作は元々エロゲーブランドである「フロントウィング」から発売されたエロゲーです。

その人気から3部作の構成になっていて、switch版では3部作が全て一緒になっているフルパッケージ版になっています。

そのため、最初からプレイすることができて、途中のストーリーが分からないということがなく感情移入することができます。

ADVになっているのでストーリーを読み進めて、選択肢を選んでいくつかのエンディングに向かって進んでいくというのが流れです。

普通の生活が送りたいと考えた主人公が知人が学園長をしている、全寮制の学校「私立美浜学園」に転入するところから始まります。

しかし、その学校は高い塀で囲まれており、在校生は5人の女子生徒だけという特殊な環境でした。

ただ、それを普通の生活だと思っていた主人公は何も気にしないで穏やかな生活を送っていきますが、さまざまな事件に巻き込まれていくことになります。

主人公もまた凄腕のスナイパーという設定があり、この学校にいるみんなが普通ではありません。

それぞれの女の子のルートに行くことで、それぞれの真相にたどり着くことができるので、ぜひ全てのエンディングを見てもらいたいです。

3部作全てのルートというのは大変かもしれませんが、それほどストーリーが面白いので飽きずにプレイすることができます。

6位 金色ラブリッチェ

「金色ラブリッチェ」はエロゲーブランドの「ビジュアルアーツ」から2017年に発売されたエロゲー版からswitch版に移植されました。

紳士淑女となるべく通うことになる「ノーブル学園」。教養だけではなく品格も学ぶための学校です。

そこにある北欧のお姫様が来るということで、学園内が今までにない緊張が走っていました。

そして、学園にやってきたお姫様は主人公のことを気に入り、ノーブル学園に入ることになってしまい、女子寮の空き部屋で暮らすことに。

こういったあらすじから始まっており、プロローグ全体が共通ルートという形をとっているストーリーです。

共通ルートは明るくコメディのような雰囲気で、ドタバタなラブコメのような感じで物語が進んでいきますが、後半は打って変わってシリアスになります。

共通ルートからも伏線が上手く張り巡らされており、真相へと向かって行きながらきちんと伏線を回収していきます。

その真相であるグランドルートは怒涛の展開になっており、飽きずに読み進められてしまうので寝不足になってしまうかもしれません。

それほどストーリーが練られており、細かい部分やお約束のシーンも含めてさまざまなものに繋がっていきます。

お姫様とのドタバタかと思いきや、しっかりしたストーリーを読みたいという人におすすめです。

7位 BLUE REFLECTION TIE/帝

「アトリエシリーズ」が有名なガストから発売されたオリジナルRPGが「BLUE REFLECTION TIE/帝」です。

とつぜん星崎愛央は見たことがあるようでない、廃退世界のような場所に取り残されてしまいます。

そして、そこには記憶をなくした少女が3人いて、戸惑いながらも星崎愛央は3人と一緒に暮らすことになりました。

ある日学校に新たな景色に繋がる道を見つけ、そこに入っていくと不思議な場所にたどり着き、謎を追い求めていきます。

キャラクターの女の子たちはアトリエシリーズでも有名な岸田メルさんがデザインしており、全員かわいいです。

女の子の設定も記憶がなかったりという部分はありますが、みんな個性的で魅力的なキャラになっています。

この記憶がないという部分がストーリーの真相を明かすカギになっているのですが、モンスターを倒しながら探っていくことになります。

それぞれの女の子は変身することで強くなる力を手に入れるのですが、その服装がセクシーだったりエロい子が多いです。

ダウンロードコンテンツでは水着であったり、エロいメイド服などもあるので、こちらもおすすめです。

「ライザのアトリエ」とのコラボもあるので、アトリエシリーズが大好きという人もぜひプレイしてみてください。

8位 オメガラビリンスライフ

ランダム生成でダンジョンが作られ、何度も楽しむことができるローグライクRPGが遊べる「オメガラビリンスライフ」は「ディースリー・パブリッシャー」から発売されています。

ローグライクRPGなので手ごたえのあるゲームを遊ぶことができるので、「不思議なダンジョン」シリーズが好きという人におすすめです。

しかし、この作品はそれだけではなくて、学園で生活している女の子を見たりすることができるスローライフも楽しめます。

スローライフでは学園を見て回ったり、生徒たちがガールズトークをしているのを見たり聞いたりすることができます。

普段とは違う女の子たちの様子を見ることができるので、積極的に覗いてみるのも楽しいです。

学園内は自分で好きにカスタマイズすることもできるので、自分だけの学園を作ってみる楽しみもあります。

そして、一番の特徴といえばモンスターを倒すたびに女の子たちのおっぱいがどんどん大きくなっていくというところです。

とにかくおっぱいにこだわっているこのゲームは、貧乳だった女の子も最後には巨乳になってしまうなんていうシーンも見られます。

それだけではなく、未鑑定品のアイテムはおっぱいに挟み込んで鑑定することができ、ムクムクと大きくなっていきます。

自分のを挟んでみたら気持ちいいかもしれない、と考えながら抜いてみるのもまたよいかもしれません。

9位 大図書館の羊飼い -Library Party-

エロゲーブランド「オーガスト」から2013年に発売され、アニメ化もされた作品である「大図書館の羊飼い」が3作一緒になったものが出ています。

ストーリーのジャンルはラブコメに近く、それに対してのお約束であるエッチシーンは多くあります。

CEROがDということで17歳以上が対象になっているゲームなので、パンチラはもちろんですが、裸Yシャツなんていうシーンも見ることができます。

水着のシーンでは水着がはだけてしまうといったイベントもあるので、ドキドキを感じられるものも。

エロゲーではないので、ギリギリを攻めてくれるエロさがしっかりあり、ドキドキな感じの興奮を味わうことができます。

そして、「大図書館の羊飼い」の3作というのはスピンアウトソフトで発売された「大図書館の羊飼い-放課後しっぽデイズ-」とファンディスクの「大図書館の羊飼い-Dreaming Sheep-」が一緒になったものです。

ただ、それだけではありません。switch版では新しいヒロインが加わっており、新規CGも追加されているので更に楽しむことができます。

HD化もされておりCGも綺麗に見ることができるので、大画面で遊んでいても気になりません。

シリーズファンはもちろんですが、新しくこの作品を始めるといった人もどちらも楽しめるようになっていますので、ぜひ遊んでみてください。

10位 蒼の彼方のフォーリズム

こちらの「蒼の彼方のフォーリズム」も元々はエロゲーブランドの「sprite」から2014年に発売したエロゲーがswitchに移植されたものです。

原作のエロゲーは発売したとき年の「萌えゲーアワード2014」で大賞、ユーザー支持賞、11月間賞と3部門も受賞している作品です。

それほど人気の高い作品でありアニメ化もされるほどストーリーも面白いという評価を受けているゲームになっています。

ストーリーは誰もが空を飛べる世界になっており、そこのスポーツであるフライングサーカスという架空のスポーツをする少年少女のストーリーです。

最近では珍しいスポ根の要素が入っているので、そういった物語を見たことがないという人には新鮮なのではないでしょうか。

そしてフライングサーカスなのですが、競技をするにあたって専用のスーツに着替えるのですが、そのスーツをきた女の子がエロいです。

体にぴったり張り付く素材でできているので、女の子のスタイルが丸わかりになっていますし、着替えるCGもあるので必見です。

ただ、ストーリー的には抜きゲーではないので、エロシーンという直接的なエッチシーンはありません。

しかし、蒼の彼方のフォーリズムでフライングサーカスを通じて主人公やヒロインたちがどうなっていくのはという展開は目が離せません。

絵が綺麗というだけではなく、設定がしっかりしているからこそなので、作品全体を楽しんでもらいたいです。